【免疫】免疫が下がっていることを実感

CT含む検査をしに病院に行った前日、別の病院に行っていました。

そこは皮膚科で、12月初旬からずっと通院していました。

粉瘤(ふんりゅう)という、にきびのようなものが、右胸にありました。

はっきり覚えていませんが、たぶん10年ぐらい前からずっとあったものです。

そこが、急に腫れてきてしまい、粉瘤だと思ってはいたのですが

ちょうど、乳がんの通院予定だった日が近かったので

その日を待って、主治医のH先生にも診ていただきました。

「右胸が腫れています」

と、報告したとき、H先生は少し表情を変えました。

乳がんで通院しているのですから、皮膚への転移や、腫瘍が外に出てしまうことも

当然、念頭に置かれてのことだったろうと思います。

私も、まさか違うだろうと思いつつも、主治医に診ていただいたのは

万が一の、その懸念があったからです。

視診の結果、粉瘤に間違いなしとなり、帰りに皮膚科に寄りました。

飛び込みで入った地元の駅前にある皮膚科の診察室には

こんな感じの先生がいらっしゃいました。

冗談みたいですが、本当に何か怪しげな呪術をかけられそうな方でした。

しかし、この先生が口を開くと、たいそう上品で、今はもう死語?

「たおやか」という言葉がぴったりで、丁寧に親切に診察、治療をしてくださいました。

結果的に、12月中に8回通院しても完治せず

越年して初回だった先日、やっと治療終了となりました。

たおやかな先生が、何回かおっしゃったことが

免疫が落ちていますのでね。でした。

抗がん剤の副作用で、白血球と赤血球が減少し、もうずーーーっと

基準値の最低ラインを低空飛行しています。

貧血気味だったり、だるかったり、唐突によろっとしたりは、当たり前になっています。

乳がんで通院中の病院では、看護師さんから毎回必ず帰り際

「風邪に気を付けてね」と声をかけていただいていましたし

コロナのワクチン接種の優先枠にも入っていましたが

自分の免疫が下がっていると自覚したことは、ありませんでした。

幸い、去年の冬は風邪をひかずに乗り越えられましたが

風邪をひいたら、きっと治りにくいんだろうなと

ようやくわかりました。

治りにくいどころか、重症化する可能性が高いからこそ

看護師さんたちが、声をかけてくださっているわけです。

10年前からそこにあった粉瘤が、入ってきたばい菌を撃退できず腫れたのも

こんな腫れ、数日で自然治癒するんじゃない?と期待したものの

治るどころか、痛みが出るほど腫れてしまったのも

免疫が落ちているから、出てくる症状なのですね。

免疫が落ちていることを自覚して、以前と同じ感覚でいてはいけないのだなと

乳がん治療開始から1年以上たって、やっとわかりました。

たおやかな先生が、

免疫が落ちているときは、皮膚にも異常が出やすいから、

何かへんだと思ったらすぐいらっしゃいね。

とおっしゃっていました。

通院するうちに、すっかりこの先生のファンになってしまったのもありますが

何かしら異常があれば、すぐ病院に行こうと思います。

自然治癒を望むには、免疫がたりなさすぎでしょうから。

がっかりな現実ですが、仕方ありません。

幸い皮膚科でも、信頼できる医師に出会えましたしね。

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カテゴリー: 免疫通院

作成者: ギリギリchop

1964年生まれ 専業主婦です。 同居家族は4歳年上の夫。 多発性骨転移あり、ステージ4の乳がん治療中ですが、あつ森で楽しく遊ぶ毎日です。 あつ森の活動は、YouTube動画にもしています。 〈夢番地〉 メイン島=Bz島(とう) 4235-3076-8158  サブ島=あいのバクダン島(じま) 6602-5444-4994

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