リゾート地で、とってもうれしいことがありました。
お仕事に行くたびに、今日はいるかな?と必ず探していたどうぶつさん

シカのジェシカにやっと、やっと会えました!!!
会いたかったよ~~~!!!
ジェシカ~~~!!!
ジェシカは、メイン島の初期住人でした。

こんな、な~んにもない無人島に、のりまきと私の3人で降り立ったジェシカ。

わけのわかってない島民代表(私)を、いつもいつも助けてくれました。

クリスマスのプレゼントを包んで渡すことを教えてくれたのは、ジェシカです。

切り株にいる虫に、そっと近づく方法を教えてくれたのもジェシカです。

少しずつ、仲間が増えていっても、ジェシカとのりまきは
私にとって特別な、だいじなだいじな友だちでした。

あるときから、島を鳥島にしようと思い立ち、ガチャで鳥さんばかりスカウトするようになりました。

鳥島といっても、ジェシカだけは特例にして、ずっと住んでもらおうと思っていました。
でも、鳥の中にシカがひとりじゃ、寂しいかなあ…と
ジェシカのために、男の子のシカさんをスカウトしようかと、真剣に考えたこともありました。

でも去年の夏、サブ島を作ることにしたとき、
そうだ、いつかサブ島に来てもらえばいいんだと気付きました。

それで、ジェシカが「引っ越す」と言いだしたとき、涙ながらに見送りました。

サブ島では、いろんな子と暮らす楽しさも経験したいなと思って
まだジェシカを呼んでいません。
ジェシカに来てもらったら、今度こそ本当に永住ですから。

サブ島の暮らしが1年ぐらいたったとき、ガチャで会えたら
ジェシカに来てもらおうと思っていました。

でも、ジェシカに会えない寂しさは、思ってた以上で
やっぱり「引っ越さないで」って、とめればよかったかなあと、思うこともよくありました。

ところが、アプデでハピパラが始まって、リゾート地で会えるんだ!と知ってから
毎日、毎日楽しみにしていた再会です。

おまかせください!!
売れっ子コーディネータにまでなったワタクシが、あなたのために
別荘をご用意させていただきます!!!
前にもちょっと書きましたが、私は自分のセンスにまったく自信がありません。
たいして素敵な別荘ができるとも思っていないのですが
それでも、だいじな友だちのために一生懸命作った別荘ですし
自分にとっての、うれしいお仕事の記念でもあるので
この続きは、別記事にまとめます。