【乳がん】調剤薬局の話 その2

デリカシーが欠如している薬剤師にあきれて

別の調剤薬局に行くことにしたわけですが

残念ながら、また薬がないと言われると困るので

チェーン店がちがうだけで、同じ会社です。

そのせいか、そこも、対応がよろしいとはいえないかなあ…

店内に鳩がまぎれこんだ、ということがあり

その鳩が飛び上がっただけで、

薬剤師さんたちが抱き合って殺されるのか?というような悲鳴をあげて

ワーワー大騒ぎして、うるさいのなんの。

それだけでなく、事前に「お薬手帳プラス」というスマホアプリで

処方箋の画像を送っておいたので、調剤はすんでいるころのはずなのに

鳩がいるというだけで、調剤作業がストップしていたようで

えらく待たされました。

鳩がそんなに怖いか?

鳩に襲われて死んだ人の話なんて、聞いたことねえぞ

と、内心毒づきつつ待っていたら

そこにあらわれたのは、お巡りさん!

なんと、鳩退治ごときで警察に電話していたんですよね。

常識を疑います。

産気づいただけで救急車呼ぶのは、こういう輩なんでしょう。

公僕を、そして税金をなんだと思っておるのだ!

と、がんこじじいのような説教をしてやろうかと思いましたが

点滴治療のあとで疲れていて、早く帰りたかったので

黙っていました。

(鳩は、お巡りさんが店外に追い出して、ことなきをえました)

まともで、薬がちゃんとある調剤薬局、どこかにないかなあ。

あるんでしょうけど、今通ってる調剤薬局は

病院のとなりなので、便利は、便利なんですよね

ギリギリchop

1964年生まれ 専業主婦です。 同居家族は4歳年上の夫。 多発性骨転移あり、ステージ4の乳がん治療中ですが、あつ森で楽しく遊ぶ毎日です。 あつ森の活動は、YouTube動画にもしています。 〈夢番地〉 メイン島=Bz島(とう) 4235-3076-8158  サブ島=あいのバクダン島(じま) 6602-5444-4994

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カテゴリー: 乳がん

作成者: ギリギリchop

1964年生まれ 専業主婦です。 同居家族は4歳年上の夫。 多発性骨転移あり、ステージ4の乳がん治療中ですが、あつ森で楽しく遊ぶ毎日です。 あつ森の活動は、YouTube動画にもしています。 〈夢番地〉 メイン島=Bz島(とう) 4235-3076-8158  サブ島=あいのバクダン島(じま) 6602-5444-4994

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