【乳がん】化学療法室の思い出

タイトルを見ると、化学療法室が懐かしいのかと思われそうですが

決して、そんなことはなく、そこであったことを書こうと思っただけです。

とはいえ、化学療法室で抗がん剤を点滴で入れてもらっていたころ、

看護師さんにとてもよくしていただきました。

治療そのものというか、その後の副作用がしんどかっただけで

化学療法室そのものに、何かいやな記憶があるわけでもなく

ただ、できればもう、あのきつい治療をしないですむといいなあ、と思ってはいます。

ブログを始めたときから、記事にしたいなと思っていたことがあり

今回、そのことを書いてみようと思いました。

とても微笑ましい話です。

化学療法室は、広いフロアに複数の患者がいて、それぞれの間は

カーテンで仕切られているので、となりにいる人の顔は見えません。

それでも、声は聞こえてくるので、男性なのか女性なのか

だいたい何歳ぐらいなのか、ぐらいのことはわかります。

あるとき、となりにおばあさんらしき患者さんがいて

診察を終えてから、化学療法室に来たようなのですが

その診察時の主治医との会話を

「先生に、こんなこと言われちゃって~」

と、たいそううれしそうに話していました。

どうやら、その日、お誕生日だったようで

そのことに触れてもらえたことが、とてもうれしかったそうです。

さらに、その日以前の診察時にも、毎回

「こんなこと、あんなこと言ってくれるのよ~」とも話していました。

かなり、主治医のことが好きなんだな~と、微笑ましく聞いていたのですが

途中でその主治医が、私の主治医でもあるH先生だと判明!

なるほど、とてもフレンドリーで、思いやりのある医師だと感心していましたが

おばあさんのハートをわしづかみにしちゃうほどなんだな、と

改めて感心したのでした。

前述したとおり、化学療法は副作用がしんどいのですが

このおばあさんのように、うきうきとしながら治療を受けられれば

だいぶ、体調もちがうだろうなと思いました。

私自身、病院に行くと元気になって帰ってきます。

主治医はじめ、看護師さんたちに労わられ、励まされることで

前向きな気持ちになれるからです。

具体的な投薬や検査だけじゃなく

気持ちに働きかけてもらうことも、大きな治療なんだなと感じています。

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カテゴリー: 乳がん

作成者: ギリギリchop

1964年生まれ 専業主婦です。 同居家族は4歳年上の夫。 多発性骨転移あり、ステージ4の乳がん治療中ですが、あつ森で楽しく遊ぶ毎日です。 あつ森の活動は、YouTube動画にもしています。 〈夢番地〉 メイン島=Bz島(とう) 4235-3076-8158  サブ島=あいのバクダン島(じま) 6602-5444-4994

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