【通院】歯医者さんの麻酔

歯医者さんに、麻酔をして歯石をとるクリーニングに通っています。

歯肉のポケットが深くなってしまっているところも、いくつかあるようで、そこをきれいにしてもらっています。

行くと、まず麻酔注射を打つための麻酔をします。

なんのこっちゃ?と思うような2段階麻酔ですが、脱脂綿にしみこませた麻酔薬口の中に入れて

じんわりとしびれたような状態になるまで待ちます。

そのあと、いよいよ注射で麻酔ですが、第一段階の麻酔が効いているせいで、ほとんど痛くありません。

通っている歯科医院は、入り口や待合室、そして診察室にも「痛みを感じない治療を心がけています」という張り紙があります。

静脈注射で本格的な麻酔をかけて、眠っているあいだに治療するという方法もあるようです。

歯医者さん=痛いという図式が根付いているからこそなんでしょうねえ。

子供のころ、治療中に泣き叫びすぎて「静かにしなさい!」と、歯医者さんに怒られたことがあります。

でも、ほんっとに痛かったですよね?

あんなに痛いのって、お産以外にないんじゃないかと思うぐらいですよ。

でも、時代は変わったんですね。

麻酔技術や薬液が進歩して、体に負担がかからない麻酔がかけられるようになったのでしょう。

医療の進歩は、常々感じて感謝していますが、歯の治療についても痛くないのは、とってもありがたいことです。

子供のころのトラウマで、歯医者さんの椅子に座ると震えちゃうという人、きっと多いですよね。(笑)

ギリギリchop

1964年生まれ 専業主婦です。 同居家族は4歳年上の夫。 多発性骨転移あり、ステージ4の乳がん治療中ですが、あつ森で楽しく遊ぶ毎日です。 あつ森の活動は、YouTube動画にもしています。 〈夢番地〉 メイン島=Bz島(とう) 4235-3076-8158  サブ島=あいのバクダン島(じま) 6602-5444-4994

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カテゴリー: 通院

作成者: ギリギリchop

1964年生まれ 専業主婦です。 同居家族は4歳年上の夫。 多発性骨転移あり、ステージ4の乳がん治療中ですが、あつ森で楽しく遊ぶ毎日です。 あつ森の活動は、YouTube動画にもしています。 〈夢番地〉 メイン島=Bz島(とう) 4235-3076-8158  サブ島=あいのバクダン島(じま) 6602-5444-4994

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