【通院】人気の主治医

毎月の通院は、まだもう少し先なのですが、最近の通院時、ちょっとした変化を感じています。

それは、待ち時間が長くなったことです。

私の主治医は、通っている病院の常勤医ではなく、月に数回の診療日を持つ医師です。

ほかの日は、ご自分の医院で診療をしていて、そこで必要あり、となった患者には大きな病院を紹介してくれます。

私の乳がんが確定したときも紹介先として、今通っている病院とは別に、もうひとつ総合病院を提示されました。

乳がんが確定した日と、今後の病院を決めるのは同じ日でした。

つまり、今の主治医に初めて会ったその日に、これから治療を受ける病院を決めることになったのですが

初対面で、この先生なら信用できる!と、思わせるものがあったので、今の主治医に診てもらえる病院を選びました。

そのあたりのことは、こちら「【乳がん】新しい病院で主治医と出会う」に書いてありますが、

私同様、「この先生に診ていただきたい」と、思う患者が増え続けているせいで、待ち時間が長くなっているのだろうと推察しています。

通院が始まって、もう2年半以上たっていますので、どんどん患者が増えるのも当然ですよね。

そして、増えるということは、減っていないということでもあります。

減ることもあるのでしょうから、それよりも増える数のほうが多いともいえます。

主治医が診ている患者の延命率が高そうだ、とも思いますし

まだ、延命治療に移っていない患者もいるよねと、思ったりですが

自分の主治医を多くの人が支持していると思うと、うれしくなりますし、良い先生と出会えてよかったとも思います。

ギリギリchop

1964年生まれ 専業主婦です。 同居家族は4歳年上の夫。 多発性骨転移あり、ステージ4の乳がん治療中ですが、あつ森で楽しく遊ぶ毎日です。 あつ森の活動は、YouTube動画にもしています。 〈夢番地〉 メイン島=Bz島(とう) 4235-3076-8158  サブ島=あいのバクダン島(じま) 6602-5444-4994

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カテゴリー: 通院

作成者: ギリギリchop

1964年生まれ 専業主婦です。 同居家族は4歳年上の夫。 多発性骨転移あり、ステージ4の乳がん治療中ですが、あつ森で楽しく遊ぶ毎日です。 あつ森の活動は、YouTube動画にもしています。 〈夢番地〉 メイン島=Bz島(とう) 4235-3076-8158  サブ島=あいのバクダン島(じま) 6602-5444-4994

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