【乳がん】セカンドオピニオン

少し前に、親戚の健康診断の結果が思わしくなく、心配していたことを記事にしました。(【乳がん】やっとわかったこと

結果的に、心配しなくてもよいことがわかり、ほっとしていたのですが

自分が、一度は医師から「がんじゃないよ」と言われて、そのあと、やはりがんだった、という経験をしています。

私の場合は、いろいろな面でおかしな病院に行ってしまったからこそ、誤診されたのだろうとは思いますが

やはり、親戚のことが心配なので、セカンドオピニオンについて検討することも勧めてみました。

親戚が、どうするかはわかりませんが、現在かかっている病院にどう言えばいいのかと、迷っていました。

それは、当たり前ですよね。

かかりつけ医が、問題なしと診断したものを「心配なので、別の医者にも診てもらいたい」とは、言いにくいものです。

でも、今やセカンドオピニオンは患者がとって当たり前の行動になっていますから

もしも、それをいやがる医師であるならば、その時点で信用ならないと判断してもよさそうに思います。

定期健診を受ける予定が整っているようなので、それを早める、という方法も検討しているようです。

どんな形であれ、患者とその家族が納得できることが、肝心ですね。

病気と向き合うのは、まず患者、そして家族ほか近しい人々です。

医師を選ぶ権利は患者側にあると、強く思ってよいと、私は思っています。

冒頭で触れた、私が誤診された件ですが、そのことをまとめた記事を再掲載しておきます。

【乳がん】誤診の記憶

ギリギリchop

1964年生まれ 専業主婦です。 同居家族は4歳年上の夫。 多発性骨転移あり、ステージ4の乳がん治療中ですが、あつ森で楽しく遊ぶ毎日です。 あつ森の活動は、YouTube動画にもしています。 〈夢番地〉 メイン島=Bz島(とう) 4235-3076-8158  サブ島=あいのバクダン島(じま) 6602-5444-4994

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カテゴリー: 乳がん

作成者: ギリギリchop

1964年生まれ 専業主婦です。 同居家族は4歳年上の夫。 多発性骨転移あり、ステージ4の乳がん治療中ですが、あつ森で楽しく遊ぶ毎日です。 あつ森の活動は、YouTube動画にもしています。 〈夢番地〉 メイン島=Bz島(とう) 4235-3076-8158  サブ島=あいのバクダン島(じま) 6602-5444-4994

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