【乳がん】患者は守られている

母が入院していたとき、病院に行き、看護師さんたちと話をする機会がありました。

このとき、私はただの患者の家族です。

そういう身で、医療従事者と話していて、気づいたことがありました。

がん患者として病院にいるとき、看護師さんたちがとてもやさしく接してくれているんだなということです。

あ母の病院の看護師さんたちが、特に怖かったとか、感じ悪かったというわけではありませんが、事務的でしたし、何よりも笑顔がありませんでした。

ところが、母に聞くと、皆さんとても親切で優しいのだそうです。

なるほど、看護師さんたちはお忙しいですし、重責を担っていますから、患者とその家族で対応レベルが変わるのは当たり前ですよね。

ふだん、もちろん感謝していましたが、患者として大切に扱われていることを改めて感じまして、その感謝の気持ちがいや増しました。

毎回、お礼を言っていますが、次回の通院時にも心をこめてお礼を伝えたいと思います。

ギリギリchop

1964年生まれ 専業主婦です。 同居家族は4歳年上の夫。 多発性骨転移あり、ステージ4の乳がん治療中ですが、あつ森で楽しく遊ぶ毎日です。 あつ森の活動は、YouTube動画にもしています。 〈夢番地〉 メイン島=Bz島(とう) 4235-3076-8158  サブ島=あいのバクダン島(じま) 6602-5444-4994

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カテゴリー: 乳がん

作成者: ギリギリchop

1964年生まれ 専業主婦です。 同居家族は4歳年上の夫。 多発性骨転移あり、ステージ4の乳がん治療中ですが、あつ森で楽しく遊ぶ毎日です。 あつ森の活動は、YouTube動画にもしています。 〈夢番地〉 メイン島=Bz島(とう) 4235-3076-8158  サブ島=あいのバクダン島(じま) 6602-5444-4994

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