【乳がん】サバイバーの経験談

私ががんを告知されたのは、コロナ禍の真っ最中でした。

その影響で、それまで行われていたという「患者会」は、中止となっていました。

今もまだ再開されていないことが、残念です。

がん患者の経験談は、ブログで読むこともできますし

ネット動画も、たくさん配信されています。

自分の考え方と、まったく違う人もいますし、共通点がある人もいます。

がん治療の経験談=その人の「生き方」ですから、真似がしたいわけではありません。

私は私なりに、「療養はこのようにしたい」というものを持っています。

だけど、どうしてこんなにも「読みたい、見たい」と思うのでしょう。

たぶん、本当はその先に進みたいんだと思います。

語り合ってみたい。

いつか、患者会が再開されたら病気のことじゃなくて、

家族のこと、趣味のことなど、他愛のないことを語り合ってみたいなと、思っています。

ある日突然、生きていることが当たり前ではなくなった者同士で

それでも、普通に生きていることを喜び合ってみたいと願っています。

最近見た、乳がんサバイバーの経験談動画です。

ギリギリchop

1964年生まれ 専業主婦です。 同居家族は4歳年上の夫。 多発性骨転移あり、ステージ4の乳がん治療中ですが、あつ森で楽しく遊ぶ毎日です。 あつ森の活動は、YouTube動画にもしています。 〈夢番地〉 メイン島=Bz島(とう) 4235-3076-8158  サブ島=あいのバクダン島(じま) 6602-5444-4994

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カテゴリー: 乳がん

作成者: ギリギリchop

1964年生まれ 専業主婦です。 同居家族は4歳年上の夫。 多発性骨転移あり、ステージ4の乳がん治療中ですが、あつ森で楽しく遊ぶ毎日です。 あつ森の活動は、YouTube動画にもしています。 〈夢番地〉 メイン島=Bz島(とう) 4235-3076-8158  サブ島=あいのバクダン島(じま) 6602-5444-4994

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