【通院】医院からいただいた心遣い

2回目の帯状疱疹ワクチン接種をすませてきました。

発症するとかなりつらそうな病気で、おそらく通常の生活ができなくなるだろうと思われます。

適度の運動と免疫力を高める食生活を当たり前に続けられなくなることが、今いちばん避けたいことです。

そのために、かかる費用はかなりの額になってしまうのですが、(【乳がん】帯状疱疹ワクチンの費用

寝込んでしまうのは、絶対にやだ!と、割り切って接種を決めました。

2回目の接種が終わったので、これで安心です。

前回と同じ病院で接種したのですが、待合室に前回はなかった乳がんに関する本が置かれていました。

前回の問診票に、乳がん患者であることを書いて、

今後のかかりつけ医になっていただきたいことをお願いしました。

乳がん患者が来院したので、置いてくださったのかなと思うと、じんわりとうれしい気持ちがわきあがってきました。

ちがうかもしれませんけどね。(笑)

でも、先生も受付の方も、皆さんとても感じがよく親切で、フレンドリーな医院なので、

きっと、細やかな心遣いをしてくださったのだろうと、思います。

ありがたいことですよね。

風邪など、地域のかかりつけ医にお世話になることも、ないに越したことはありませんが

通院することになったとき、心強く思います。

風邪の季節到来ですから、気を付けますけどね。

ギリギリchop

1964年生まれ 専業主婦です。 同居家族は4歳年上の夫。 多発性骨転移あり、ステージ4の乳がん治療中ですが、あつ森で楽しく遊ぶ毎日です。 あつ森の活動は、YouTube動画にもしています。 〈夢番地〉 メイン島=Bz島(とう) 4235-3076-8158  サブ島=あいのバクダン島(じま) 6602-5444-4994

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カテゴリー: 通院

作成者: ギリギリchop

1964年生まれ 専業主婦です。 同居家族は4歳年上の夫。 多発性骨転移あり、ステージ4の乳がん治療中ですが、あつ森で楽しく遊ぶ毎日です。 あつ森の活動は、YouTube動画にもしています。 〈夢番地〉 メイン島=Bz島(とう) 4235-3076-8158  サブ島=あいのバクダン島(じま) 6602-5444-4994

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