きのうも歯科検診のことを記事にしましたので、追記になるのでしょうけど、たいしたことではありません。
私が行っている歯医者さんの診察室は、診療を受ける椅子の後ろに出入り口があります。
診察室に入っていって、進行方向に向かって座る、ということです。
最初のクリーニングは、診察室に案内してくれた歯科衛生士さんがしてくれますが、その後、担当医師が検診してくれます。
このとき、医師は私の背後から入室してきて、そのまま斜め後ろの椅子に座って、口内をチェックしてくれます。
その後、同じ位置で問診をして、「では、また3か月後に」と言って、退室していきます。
ということで、これまで医師の顔をほとんど見たことがありません。
なんとなく、斜め後ろが視界のすみに入ってきて、見たような気もしますが、はっきりと見たわけではありません。
医師の顔は、受けつけのところに写真が出ているので、わかってはいますが、実物をいちどしっかり見てみたいような気もします。
でも、それって何か問題が起きたときでしょうから、このまま見ないでいられるほうが平和ですね。