夫が逝って、ひとり暮らしになりました。
その生活が寂しいか、といえば、そうでもありません。
ふとしたときに涙は出てきます。
それは、最期に近づいていく日々を思い出したときです。
かわいそうだったな、と悲しい気持ちになります。
どんな病気でも最期は、苦しかったりつらかったり、しんどかったりするでしょう。
生きるのもたいへんですけど、死ぬのもまたひと仕事だと痛感します。
というわけで、ときどき泣いていますが、元気に過ごしています。
毎日の朝ご飯です。

左のマグカップの中身は緑茶
上段左から、トマトジュース バナナ 納豆キムチ+ゆで卵 かぼちゃと小豆の煮物 ゆでたさつまいも
下段左から、高野豆腐と小松菜の煮物 サバ缶と切り干し大根、玉ねぎ、切昆布の酢漬け 糸こんにゃくとにんじんのきんぴら 玉ねぎ、酒粕の味噌汁
トマトジュースと納豆にはお酢を加え、味噌汁、納豆、小松菜にはヒハツを振ってあります。
見た目、多いですよね。
たしかに、多いです。
抗酸化物質と腸活に良いものをあれこれ食べようと思って増え続けたメニューです。
食べ終わるころにはおなかいっぱいで苦しくなります。
夫が亡くなっても食欲が落ちないのは、良いことだということにしておきます。