【乳がん】老いるということ

何度か記事内でふれていますが、通っているジムの会員は、シニア中心で、私がまだ若いほうです。

80代の会員ともなれば、体力的に衰えを感じることが多いようで、おのずと話題はその方面になります。

そんな話を聞いていても思いますし、まだ健在の間もなく90歳になる母のことを思っても、自然に老いていけることの幸いを感じます。

私は、どうなるかまだわかりませんが、友人、知人レベルでは、50代、40代でも、亡くなった方がいます。

脳疾患だったり、がんだったり、いろいろですが、世間的に「まだ若いのに」と、まちがいなく言われる年齢でした。

そういう人もいれば、平均寿命を越えて生きていく人もいる。

老いた身で生きることも、もちろんたいへんです。

それでも、最期を迎えたときに「大往生」と言われる人は、やはり幸せだなと思います。

大往生までいけるかどうかわかりませんが、まずは60代を迎えようと思っていました。

それは、たぶん大丈夫そうですから、次は70代が目標になります。

「まだ早かった」と言われない歳は、いったい何歳?

今や80代後半かもしれませんね。

そこまでいけるのか?こればっかりは、誰にもわかりません。

運もありますよね。

ギリギリchop

1964年生まれ 専業主婦です。 同居家族は4歳年上の夫。 多発性骨転移あり、ステージ4の乳がん治療中ですが、あつ森で楽しく遊ぶ毎日です。 あつ森の活動は、YouTube動画にもしています。 〈夢番地〉 メイン島=Bz島(とう) 4235-3076-8158  サブ島=あいのバクダン島(じま) 6602-5444-4994

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カテゴリー: 乳がん

作成者: ギリギリchop

1964年生まれ 専業主婦です。 同居家族は4歳年上の夫。 多発性骨転移あり、ステージ4の乳がん治療中ですが、あつ森で楽しく遊ぶ毎日です。 あつ森の活動は、YouTube動画にもしています。 〈夢番地〉 メイン島=Bz島(とう) 4235-3076-8158  サブ島=あいのバクダン島(じま) 6602-5444-4994

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