通院時は、まず採血。
そして、診察という順番になっています。
血液検査の結果は、診察時に教えていただけるのですが
プリントアウトしてもらった一覧表を見ても、よくわからないんですよね。(笑)
基準値が示されているので、そこと照らし合わせて
標準だけど、わりと高いとか、低いとか
あと、Hと書いてあれば「高すぎなんだな」
Lと書いてあれば「低すぎなんだな」と、理解できる程度です。
食生活の改善を心がけていたせいか、今回
「肝臓、100点!」と、主治医にほめていただきました。
高タンパクの食事が、功を奏しているようですが
半面「尿素窒素」が若干高めでした。
主治医からは、気にすることはないと言っていただきましたが
気になったので、家に帰ってから調べてみたところ、
タンパク質の摂りすぎだと高めになることが多いそうです。
肝臓はパーフェクトな数値なのに、腎臓には負担がかかっているようです。
あちらを立てればこちらが立たず状態ですね。(笑)
気にする必要はないそうなので、高タンパク生活を続けてみて
問題が出てくるようなら、改善しようと思います。