常備菜をいくつか作るのが習慣になっています。
- カボチャと小豆
- 高野豆腐
- 昆布とこんにゃく
これらが定番の煮物で、なくなるたびに作るようにしていますが、たまに何もかもがいっぺんになくなるときがあります。
そういうわけで、朝から何度も煮物を作りました。
朝、カボチャと小豆を煮て、昼に高野豆腐、夕方に昆布とこんにゃくを煮ました。
準備してしまえば、あとはお鍋が勝手に煮てくれますので、焦がさないようにだけ注意すればいよいので、簡単ですがそれなりに時間はかかりますね。
でも、煮物はそれを作るためにわざわざ台所にこもる、ということはしません。
食事の用意など、家事をするときに「ながら」で作るようにしています。
一度作ってしまえば、数日はそれを冷蔵庫から出して食べるだけですみますが、これからの季節は食品が傷みやすくなるので、注意が必要ですね。
冬場よりも、一度に作る量は少なくしていこうと思います。