生まれたときからかどうかは、記憶にありませんが、もの心ついたときから乳製品が苦手でした。
いまだに、牛乳は飲めませんし、スライスチーズも食べられません。
それでも、ヨーグルトは食べられるので、乳酸菌摂取目的で、毎日おやつに食べています。
乳酸菌のエサとなるフラクトオリゴ糖もいっしょに摂ると効果的なので、はちみつをかけています。
フラクトオリゴ糖の記事です。
【乳がん】フラクトオリゴ糖
また、乳酸菌のみならず、動物性タンパク質も摂取できます。
大豆製品で植物性タンパク質は、かなりたくさん摂れますが、動物性タンパク質は不足しがちです。
そんなにたくさん食べているわけではありませんが、タンパク質も摂っているという安心感につながっています。
ヨーグルトは、製品により含まれる善玉菌がちがうそうです。
どの菌が自分に合うかを食べて確かめていくとよいそうです。
さらに、同じものばかり食べていると、腸が慣れてしまうので、たまにちがうものを食べてみるのも腸活に効果的とされています。
甘味料や保存料などが含まれていないものを選ぶのも、だいじなポイントです。
原材料に「生乳（国産）、乳製品」とあるものを選ぶようにしています。