【乳がん】命の天秤

このところ、歯の治療の話が続いていました。

骨転移の対症療法としての「ランマーク」注射に

顎骨壊死という、怖い副作用があって

この副作用は、抜歯や重度の歯槽膿漏で歯がぐらぐらしている

などの状態のときに出る可能性が高いので

虫歯ができていないか、口の中の状態はどうなのか

定期的なチェックが必要なのです。

骨転移をしているがん患者からすると、当たり前のことなのですが

最初に聞かされたときは、驚きました。

顎の骨がとけちゃう?こ、怖すぎる!!と、ガクブルでした。

実際にはめったにあらわれない副作用らしいのですが

あらわれることもあるわけです。

そんなに重大な副作用があっても、

健康保険が適用される薬として認可されているんだ…

と、思ったとき浮かんだイメージは天秤でした。

左のお皿に命、右のお皿に副作用がのっている天秤が

左に傾かなければ、投与が選択されているイメージです。

ほかの病気とちがうなと、改めて思いました。

ほうっておけば死んじゃう病気だとわかっていても

「がん」という病気の症状があらわれてこないので

普段は、それをあまり意識しないのですが

ランマークの注射を打ってもらうときは

副作用の恐ろしさに思いが行き

私は、副作用と戦っているのではなく

「がん」と戦っているんだと、思い直します。

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カテゴリー: 乳がん

作成者: ギリギリchop

1964年生まれ 専業主婦です。 同居家族は4歳年上の夫。 多発性骨転移あり、ステージ4の乳がん治療中ですが、あつ森で楽しく遊ぶ毎日です。 あつ森の活動は、YouTube動画にもしています。 〈夢番地〉 メイン島=Bz島(とう) 4235-3076-8158  サブ島=あいのバクダン島(じま) 6602-5444-4994

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