【乳がん】穏やかな暮らし

ジムの更衣室で、「あら、それ手編み?」という会話が聞こえてきたので、話している人たちのところに行ってみました。

すると、輪の中心にいたおばあさんが、とても素敵なセーターを着ていました。

ご自分で編んだとは思えないほど、きれいに仕上がっていて、感心しました。

ジムの会員は平均年齢が高く、後期高齢者と思われる方もたくさんいます。

足をひきずっていたり、腰をさすっていたり、それぞれ不調はあるようですが、ジムで運動をしてリハビリに励んでいるようです。

ご老人の方々の会話は、お料理のことや趣味の話が多く、穏やかな日常を過ごしていることがうかがえます。

編み物を楽しみ、できあがったものを着てまた楽しむって、すてきな趣味ですよね。

子どもが小さかったころは、セーターやマフラーなど、毎年冬になるとせっせと編んだものでした。

時間を自分のために使えるようになったとき、何をするのかと考えると、楽しいことに使うのがいちばんですね。

老眼が進んで編み物は無理だと思っていましたが、マフラーぐらいなら編めるかなあ?と、チラっと考えています。

冬はまだ始まったばかりです。

穏やかな日常に身を置いて、穏やかな心持ちで過ごすことが、結果的に健康効果が高いのだろうと思います。

穏やかな冬を楽しみたいですね。

ギリギリchop

1964年生まれ 専業主婦です。 同居家族は4歳年上の夫。 多発性骨転移あり、ステージ4の乳がん治療中ですが、あつ森で楽しく遊ぶ毎日です。 あつ森の活動は、YouTube動画にもしています。 〈夢番地〉 メイン島=Bz島(とう) 4235-3076-8158  サブ島=あいのバクダン島(じま) 6602-5444-4994

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カテゴリー: 乳がん

作成者: ギリギリchop

1964年生まれ 専業主婦です。 同居家族は4歳年上の夫。 多発性骨転移あり、ステージ4の乳がん治療中ですが、あつ森で楽しく遊ぶ毎日です。 あつ森の活動は、YouTube動画にもしています。 〈夢番地〉 メイン島=Bz島(とう) 4235-3076-8158  サブ島=あいのバクダン島(じま) 6602-5444-4994

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