【乳がん】発声と健康の関係

きのうの記事で、「お元気な方は声も大きい」と書きました。

その後、気になって調べてみたら、あながち無関係ともいえないようでした。

「ボイストレーニング」で行う発声練習は血流を良くするため、代謝アップ効果が期待できるそうです。

普段あまり使わない筋肉を使ったり内臓を刺激することが、代謝アップ効果がある理由のようです。

大声で話しているだけでは、そこまでの効果は期待できないかもしれませんが、もにょもにょと小声で話すよりは、ずっと体によさそうですね。

さらに、大きな声で話すことで表情筋も鍛えることができるそうで、たるみや老化防止に役立つとか。

なるほど、大きな声で話すお元気な方が若々しく見えるのには、ちゃんと理由があったんだなあと、納得しました。

私自身の声は、大きくもなく小さくもなく・・・のつもりですが、どうでしょう??

積極的に他人と会話をしませんので、口を開くのは主に家で夫相手です。

夫婦で大声で話す必要はありませんが、今後どちらかの耳が遠くなっていけば、家庭内で大きな声を出すことになりますね。

そのときも悲観せず、これもトレーニングと思うことにします。(笑)

ギリギリchop

1964年生まれ 専業主婦です。 同居家族は4歳年上の夫。 多発性骨転移あり、ステージ4の乳がん治療中ですが、あつ森で楽しく遊ぶ毎日です。 あつ森の活動は、YouTube動画にもしています。 〈夢番地〉 メイン島=Bz島(とう) 4235-3076-8158  サブ島=あいのバクダン島(じま) 6602-5444-4994

投稿日:
カテゴリー: 乳がん

作成者: ギリギリchop

1964年生まれ 専業主婦です。 同居家族は4歳年上の夫。 多発性骨転移あり、ステージ4の乳がん治療中ですが、あつ森で楽しく遊ぶ毎日です。 あつ森の活動は、YouTube動画にもしています。 〈夢番地〉 メイン島=Bz島(とう) 4235-3076-8158  サブ島=あいのバクダン島(じま) 6602-5444-4994

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)