冬は、夫にリクエストされて、よくおでんを作ります。
タンパク質をしっかり摂る食生活を心がけていますので、おでんでもタンパク質系を意識しています。
おでんというと、練り物が多い印象ですが、その練り物は魚が原材料ですから、タンパク質も入っています。
はんぺんからは、1枚あたり約10gのタンパク質が摂取できますが、塩分もそれなりに高いので、食べすぎに注意が必要です。
おでんの具で一番好きなのは、厚揚げです。
こちらも大豆製品ですから、タンパク質は豊富です。
そして、お約束のタマゴももちろん大好きです!
そして、言わずもがなですが、卵はタンパク質を摂るのにいちばん適している食材です。
つまり、おでんを食べるとき、タンパク質摂取は十分できるということになります。
注意したほうがいいのは、食べすぎと、おでんでおなかがいっぱいになってしまい、野菜不足になることでしょうか。
なんでも、ほどほどにバランスよく食べることがだいじですね。