【乳がん】飲酒の話 その2

がんが発覚しても、いいご機嫌で飲酒を続けていた私は

やたらめたら酒に強いという体質です。

飲んでも飲んでも、酔いつぶれることがないどころか

まったく変わらないぐらい、たいして酔いが回りませんでした。

よく、お酒に強い人のことを「ザル」といいますが

私は、ザルを通り越して「枠」と言われていました。

ザルなら、網目にすこしはお酒がひっかかるけど

それすらなさそう、という意味だそうです。

これといった特技がなかった私は

酒なんか強くたって、なんの自慢にもならないなあ、

こういう人並外れた才能が、ほかの分野にあればなあと、よく思っていました。

それぐらい酒豪だった私なんですが

ぴたっと断酒することになります。

それは、抗がん剤治療が始まったとたんのことでした。

よく覚えていますが、缶ビールを飲んだんです。

そうしたら、気持ち悪くなり、脈が速くなり

ショート缶一本を飲み切ることができませんでした。

察するに、私の肝臓は

抗がん剤の解毒のために大車輪で働きまくっていて

酒の分解まで、手がまわらなくなってしまったんでしょう。

肝臓に申し訳ない!

がん細胞を死滅させる劇薬を体に入れてるわけですから

これ以上、肝臓に負担をかけるわけにもいかないし

そもそも、飲んでもおいしくない、どころか

不快な症状があらわれる、となれば

もちろん、酒なんか飲みません。

そういうわけで、あっさりと禁酒に成功しました。

その後、抗がん剤が作用のゆるいものにかわり

たまに缶ビールを半分ぐらい飲んでいました。

温泉に入ったあととか、飲みたくなりますよね。

でも、それもコーラとかお茶とかで十分。

まさに、習慣的飲酒だなと思うに至ったので

もう、完全に断酒しています。

飲みたくないので、無理なく断酒できて

結果論ですが、よかったです。

投稿日:
カテゴリー: 乳がん

作成者: ギリギリchop

1964年生まれ 専業主婦です。 同居家族は4歳年上の夫。 多発性骨転移あり、ステージ4の乳がん治療中ですが、あつ森で楽しく遊ぶ毎日です。 あつ森の活動は、YouTube動画にもしています。 〈夢番地〉 メイン島=Bz島(とう) 4235-3076-8158  サブ島=あいのバクダン島(じま) 6602-5444-4994

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)