【通院】病院帰りのお楽しみ

コロナ禍に関係なく、もともと出不精です。

めったなことでは外出しませんが、通院は「めんどくさい」とパスするわけには、いきません。

ほぼ月に一度の病院通いは、さぼらず行っています。

そのとき、せっかく出てきたのだから、というのが半分

「なにごともなくて、よかった」とほっとするのが半分

両方を動機として、帰りには寄り道を楽しんでいます。

といっても、特別なことをするわけではなく

お昼ご飯を外で食べて、それから買い物をもしています。

ひとりでの外食は、こんな機会でもなければ、まずしませんから

夫が、あまり食べたがらないものをチョイスしています。

ハンバーガーとか、カレーとか庶民的なものですけど

自分で料理をするわりに、自分が食べたいものを作るわけでもないのが主婦ですから

とってもぜいたくをしているようで、いい気分になれます。

ショッピングは、キッチン雑貨が中心です。

余計なものを買えば無駄遣いになってしまいますから

買うときは必要なものがあるときだけで

たいていは、見て回るだけです。

ネット通販にすっかり慣れているので、実際に商品を見て回るのが新鮮ですから

見てるだけでも、楽しくなります。

病院に行くときは、前の日から若干緊張しています。

その緊張感が、じわじわ溶けていくのを毎回実感しています。

病状に変化がないからこそなので、この状態を長く続けていきたいものだと強く思います。

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カテゴリー: 通院

作成者: ギリギリchop

1964年生まれ 専業主婦です。 同居家族は4歳年上の夫。 多発性骨転移あり、ステージ4の乳がん治療中ですが、あつ森で楽しく遊ぶ毎日です。 あつ森の活動は、YouTube動画にもしています。 〈夢番地〉 メイン島=Bz島(とう) 4235-3076-8158  サブ島=あいのバクダン島(じま) 6602-5444-4994

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