【乳がん】がんが自然に治る生き方

きのうの記事で触れた、「がんが自然に治る生き方」に書かれている「余命宣告から『劇的な寛解』に至った人たちが実践している9つのこと」を、改めて考えてみました。

まず、本を読んでから考えればよさそうなものですが、未読です。

テレビCMで、「混ぜるだけ」のような調味料を見ると、商品名から、「きっと、こんな風だろう」と、商品を買わずに想像で作ってしまうこともあるので、そういう性格なんですね。(笑)

  • 抜本的に食事を変える
  • 治療法は自分で決める
  • 直感に従う
  • ハーブとサプリメントの力を借りる
  • 抑圧された感情を解き放つ
  • より前向きに生きる
  • 周囲の人の支えを受け入れる
  • 自分の魂と深くつながる
  • どうしても生きたい理由を持つ

以上が、「9つのこと」ですが、これらって、ほぼ実行しているのでは?と、感じました。

食生活は、まだ模索中ですが、以前とはかなりちがうものになっていますし、その他の項目も、だいたいそんな感じで生きてるよね?と、感じました。

治療法は主治医に決めてもらっていますが、その主治医を選んだのは私ですし、その前の病院は直感で「こりゃ、ダメだ!」と、早々に逃げ出しました。

その他、感情を抑圧せず、前向きに生きてると思いますし、周囲の人(家族ですが)のサポートも、じゃんじゃん受け入れさせてもらってます。

自分の魂と深くつながっているかどうかは、ちょっとわかりませんが。

このあたりは、本を読んでみないと、どういうことなのかわかりませんが、スピリチュアルな方面って苦手なので、勧められても無理かもしれません。

そして「どうしても生きたい理由を持つ」ですが、これも持っています。

サポートしてくれている家族を悲しませたくないから、長生きしなくては!と、いつも強く思っています。

著者は1000件以上の劇的寛解の事例をもとに本を書いたそうなので、私も劇的寛解とまではいかずとも、劇的延命は可能かもしれません。

そうありたいと願うこと、信じることもだいじなのでしょうね。

ギリギリchop

1964年生まれ 専業主婦です。 同居家族は4歳年上の夫。 多発性骨転移あり、ステージ4の乳がん治療中ですが、あつ森で楽しく遊ぶ毎日です。 あつ森の活動は、YouTube動画にもしています。 〈夢番地〉 メイン島=Bz島(とう) 4235-3076-8158  サブ島=あいのバクダン島(じま) 6602-5444-4994

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カテゴリー: 乳がん

作成者: ギリギリchop

1964年生まれ 専業主婦です。 同居家族は4歳年上の夫。 多発性骨転移あり、ステージ4の乳がん治療中ですが、あつ森で楽しく遊ぶ毎日です。 あつ森の活動は、YouTube動画にもしています。 〈夢番地〉 メイン島=Bz島(とう) 4235-3076-8158  サブ島=あいのバクダン島(じま) 6602-5444-4994

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