【通院】よその母子の会話に学ぶ

通院を終えての帰り道、買い物に寄ったビルのお手洗いに行ったら、混んでいて行列ができていました。

最後尾に並んで待っていると、すぐ前の女性二人連れの会話が聞こえてきました。

どうやら、親子のようで、30代前半ぐらいの娘さんと、60代ぐらいのお母さんの組み合わせでした。

何を話していたかというと、娘さんがお母さんを厳しく叱っていました。

見た目、それほどには感じませんでしたが、どうやらお母さんが太りすぎてしまったようで、その件を叱責されていました。

お母さんはおそらく、ひざが悪いとか、内臓に問題があるとか、体重管理が必要なのだろうなと、推測しました。

娘からすると、心配だし、しっかりしてほしいし、叱りたくなる気持ちもわかります。

まだ母が健在なので、娘でもありますし、息子がいますので、親でもあります。

双方の気持ちがわかるだけに、身内に心配をかけないように、生活面で気を付けるべきことは、しっかり注意していこうと思いました。

人のふり見てなんとやらですね。

ギリギリchop

1964年生まれ 専業主婦です。 同居家族は4歳年上の夫。 多発性骨転移あり、ステージ4の乳がん治療中ですが、あつ森で楽しく遊ぶ毎日です。 あつ森の活動は、YouTube動画にもしています。 〈夢番地〉 メイン島=Bz島(とう) 4235-3076-8158  サブ島=あいのバクダン島(じま) 6602-5444-4994

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カテゴリー: 通院

作成者: ギリギリchop

1964年生まれ 専業主婦です。 同居家族は4歳年上の夫。 多発性骨転移あり、ステージ4の乳がん治療中ですが、あつ森で楽しく遊ぶ毎日です。 あつ森の活動は、YouTube動画にもしています。 〈夢番地〉 メイン島=Bz島(とう) 4235-3076-8158  サブ島=あいのバクダン島(じま) 6602-5444-4994

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