ゲーム内のものは、なんでもかんでもしまいこんで、ためこんでいる私
以前、マイルの効率的な稼ぎ方を記事にしました。
たいしたことではありませんが、今回は
私のベルの稼ぎ方を、紹介します。
ベルだけだともったいないので、
マイレージプラスのタスクも同時にこなしていく方法です。
高額買取品は、タヌキ商店が開いたら、必ずチェックします。
高額買取品は、毎日２つ出ます。
どちらを作るかは、材料の在庫状況にもよるでしょうが、
私は、たいてい高く買い取ってもらえるほうを作ります。
この日は、こちらを作りました。
2倍になると、かなり良い値をつけてもらえますね。
通常の引き取り価格ですが
２００×４＝８００ベルの元手をかけて作ったリースが
１,６００ベルですから、２倍の値がつきます。
余っている材料は、何かを作ってから売るようにしています。
あつ森を始めたばかりだった去年の今頃は、
資源のストックなどあるはずもなく
レシピだって、少ししか持っていなかったので
タカラガイをせっせと集めては
スツールを作って売っていました。
海岸では、アサリも採れます。
そのまま売ると、１００ベルですが、これを ＤＩＹ します。
さらにできた撒き餌を持って池に走り、釣りをすると…
ゲットしたニシキゴイを売ると
元手が１００ベルでしたから、４０倍です！
わらしべ長者のようですね。
このニシキゴイは、昼間は出ないことに注意が必要です。
初心者のときは、図鑑で虫や魚が出る時間帯を調べることを知らず
無駄にコイばかり釣りあげてた期間もありましたｗ
コイは、引き取り価格３００ベルですが
同じく池で釣れるキンギョは、１,３００ベル
デメキンも１,３００ベル
ランチュウは、４５００ベルです！
私が始めた時期、まさに今の池には、ザリガニやカエルが出ないので
安い魚はコイだけという、ベル稼ぎには絶好の釣り場になります。
当時と同じく、サブ島を作ったときはゼロからのスタートでした。
タヌキ商店が改装後、
夜中は引き取りボックスでの買い取りしかしてくれなくなると
２割引きの価格設定が許せなくて
夜中に捕まえた虫や魚をお店の前に並べて
開店を待っていたのは、当時と同じなんですが
さすがにめんどくさくなってしまい
すぐにボックスを使うようになりましたし
メイン島の貯金を横流しするという、反則技を使っていますｗ
「作って売る」の話に戻すと
ＤＩＹは、右端のタスクが出たときにすると
マイルも同時に稼げます。
ちなみに、タヌキ商店の横に作業台を置いています。
反対側の横には、アリがたいムシかごを設置して
下の画像、右端のお着替えタスクに備えています。
その左にある、お料理タスクですが
ヤシの実を3個使ってココナッツオイルが作れます。
２５０ベル×３個＝７５０ベルですが
これを売ると
１,１３０ベル？
倍にはならないようですね。
１,１３０−７５０=３８０で、お得感もたいしてありません。
が！粉ものより、ずっとマシなんですよ。
３５０×５＝１,７５０ベルの元手をかけて作った小麦を売ると
なんと２１０ベルに大暴落！！
お料理をしたところで
やはり、お得感がほとんどありません。
すべてのレシピを検証したわけではありませんが
お料理は、ベル稼ぎには向いていないようですね。
緻密に計算をして、活動をしているように思われるかもしれませんが
実際は、そうでもなく、毎日の習慣として
住民の皆さんに挨拶をしながら
岩をたたけば資源がたまりますし
木を揺らしているとハチも捕れます。
１匹２５００ベルで、毎日５匹捕れますから
月に換算すると、２５００×５×３０＝３７５,０００ベルですよ！
刺されなければ、の話ですが。
この時期は、高値で売れる虫がほとんどいませんから
アカエリトリバネアゲハは、２５００ベルです。
オオゴマダラは１０００ベル。
このあたりは、見つけたら必ずつかまえるようにしています。
博物館の化石部門が完成しても、
化石も１日４個、確実に掘っています。
種類、部位によって値段はちがいますが
総じて、良い値で引き取ってもらえます。
こんなことをしているだけなんですが
ベルは、着実にたまっていきます。
こうして、こつこつためるのが好きな私は、
大きくもうけるよりかは、絶対に損をしない安全策に走る
極端なビビリなので、これが苦手です。
カブは、毎週買っていますが、十の位が少しでも値上がりしたら
すぐ売ってしまいます。
１００ベルで買ったカブが、１１０ベルになったら売ってしまう、ということです。
だから、たぬきマイレージのコンプを目指していますが
このタスクが、最後になるだろうなと予想しています。