デリカシーが欠如している薬剤師にあきれて
別の調剤薬局に行くことにしたわけですが
残念ながら、また薬がないと言われると困るので
チェーン店がちがうだけで、同じ会社です。
そのせいか、そこも、対応がよろしいとはいえないかなあ…
店内に鳩がまぎれこんだ、ということがあり
その鳩が飛び上がっただけで、
薬剤師さんたちが抱き合って殺されるのか?というような悲鳴をあげて
ワーワー大騒ぎして、うるさいのなんの。
それだけでなく、事前に「お薬手帳プラス」というスマホアプリで
処方箋の画像を送っておいたので、調剤はすんでいるころのはずなのに
鳩がいるというだけで、調剤作業がストップしていたようで
えらく待たされました。
鳩がそんなに怖いか?
鳩に襲われて死んだ人の話なんて、聞いたことねえぞ
と、内心毒づきつつ待っていたら
そこにあらわれたのは、お巡りさん!
なんと、鳩退治ごときで警察に電話していたんですよね。
常識を疑います。
産気づいただけで救急車呼ぶのは、こういう輩なんでしょう。
公僕を、そして税金をなんだと思っておるのだ!
と、がんこじじいのような説教をしてやろうかと思いましたが
点滴治療のあとで疲れていて、早く帰りたかったので
黙っていました。
(鳩は、お巡りさんが店外に追い出して、ことなきをえました)
まともで、薬がちゃんとある調剤薬局、どこかにないかなあ。
あるんでしょうけど、今通ってる調剤薬局は
病院のとなりなので、便利は、便利なんですよね