【通院】医師との雑談

病状が安定しているからこそできることですが、毎月の通院時、診察室で短時間ながら主治医と雑談をします。

内容は、とてもくだらないことで、どうでもいいことばかりなのですが、気持ちが和む楽しい時間です。

医師もいろいろで、患者の顔も見ず、診察履歴も覚えていない人もいるようです。

そういう医師は、患者と軽口をたたきあうようなコミュニケーションを取らないのでしょう。

大切なのは診察と、治療方針の決定ですから、雑談はなくても問題ないものです。

でも、住んでいるところや、これまで話した内容などを覚えていてくれていることがわかると、うれしくなります。

大勢の患者を受け持っているはずですが、その全員の私的な情報までインプットしていくのは、たいへんな努力が必要でしょう。

いつも飄々として、明るい先生ですが、きっと見えないところで努力と研鑽を積んでいるのだろうと、尊敬しています。

先生にも長くお元気でいていただき、ずっと主治医でいていただきたいと、願っています。

ギリギリchop

1964年生まれ 専業主婦です。 同居家族は4歳年上の夫。 多発性骨転移あり、ステージ4の乳がん治療中ですが、あつ森で楽しく遊ぶ毎日です。 あつ森の活動は、YouTube動画にもしています。 〈夢番地〉 メイン島=Bz島(とう) 4235-3076-8158  サブ島=あいのバクダン島(じま) 6602-5444-4994

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カテゴリー: 通院

作成者: ギリギリchop

1964年生まれ 専業主婦です。 同居家族は4歳年上の夫。 多発性骨転移あり、ステージ4の乳がん治療中ですが、あつ森で楽しく遊ぶ毎日です。 あつ森の活動は、YouTube動画にもしています。 〈夢番地〉 メイン島=Bz島(とう) 4235-3076-8158  サブ島=あいのバクダン島(じま) 6602-5444-4994

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