今日もまた、おととい、きのうと連続で記事にしている「がんが自然に治る生き方」という本についての記事になります。
「余命宣告から『劇的な寛解』に至った人たちが実践している9つのこと」の「9つ」のうちのひとつに、「ハーブとサプリメントの力を借りる」という項目があります。
本を読んでいないので、わかりませんが、民間療法も取り入れていくことの推奨のように感じます。
ハーブもサプリも、使い方によっては、高い健康効果が得られるアイテムですものね。
サプリは、足りない栄養をおぎなうための健康食品ですから、不足しがちな栄養素を、効率よく摂取するお役立アイテムですよね。
私も、免疫ケアというサプリを毎日飲んでいます。(【乳がん】がん患者の生活習慣)
ハーブは、適応範囲が広いのですが「香りを持っていて食などに役立つ有用な植物」のことです。
ミントとか、なんだとか、洋風でおしゃれなイメージがありますが、ショウガとかシソも立派なハーブです。
となると、当然漢方も含まれてきますので、そういったことかなあと、なんとなく感じました。
漢方薬はのんでいませんが、ショウガはほぼ毎日摂取しています。
ニンニクはハーブなんでしょうか?
匂いはありますが・・・(笑)
そのへんはわかりませんが、西洋医学だけを頼るのでなく、体に良いとされていることは、積極的に取り入れていくのがよさそうに思います。
大昔から人が食べて、健康効果を体感として知っているものは、それなりに有用性があって当たり前ですよね。
こんなにあれこれ想像してばかりいないで、そろそろ図書館で予約をして、読む準備に入ろうかなと考えています。(笑)
気になる本ですから、そのうち読むのはまちがいありません。