【通院】こみこみの待合室

12月だからなのでしょうか?今回は、待合室が混雑していました。

座るところがなかったわけではありませんが、患者がいっぱいいて、ちょっと驚きました。

待ち時間もいつもより長く、体調が悪い人にはつらかったかもしれません。

私は、通院を負担に感じたことは、ほとんどありませんが、検査の待ち時間が長くてしんどかったことはあります。

病状が安定していれば、通院はさしてつらくありませんが、きつい治療をしている最中や、検査が多い時期は、体力をごっそりもっていかれますよね。

化学療法室で抗がん剤を点滴投与してもらっていたころは、その後に調剤薬局で立ったまま、あれこれ説明されたり質問されたりするのは、かなりつらく感じました。

今は、せっかくなので、薬剤師さんとも何か話して帰ろうと思えるようになりましたが、そう思えるのも体調が良いからですね。

いろいろなときがあるはずですから、今後また通院にまつわるあれこれが、しんどく感じることもあるでしょう。

そういうときは、先のことはわからずとも、「きっと一時的なものだ」と思うようにしていたほうが、前向きになれるでしょう。

頑張るとか、闘病とか、そういう表現は苦手ですが、病気の治療中ですから、やはりどうしても励んだり努めたりする必要は出てきますね。

ギリギリchop

1964年生まれ 専業主婦です。 同居家族は4歳年上の夫。 多発性骨転移あり、ステージ4の乳がん治療中ですが、あつ森で楽しく遊ぶ毎日です。 あつ森の活動は、YouTube動画にもしています。 〈夢番地〉 メイン島=Bz島(とう) 4235-3076-8158  サブ島=あいのバクダン島(じま) 6602-5444-4994

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カテゴリー: 通院

作成者: ギリギリchop

1964年生まれ 専業主婦です。 同居家族は4歳年上の夫。 多発性骨転移あり、ステージ4の乳がん治療中ですが、あつ森で楽しく遊ぶ毎日です。 あつ森の活動は、YouTube動画にもしています。 〈夢番地〉 メイン島=Bz島(とう) 4235-3076-8158  サブ島=あいのバクダン島(じま) 6602-5444-4994

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