【乳がん】告知されても余命は不明

その昔、がんは患者本人には告げないのが一般的でした。

ドラマなんかだと、胃がんは胃潰瘍ということにするのが

オーソドックスな展開でございましたが、

いつのまにか告知の時代に変わりました。

実の父ががんになったとき、いきなり医師から

がんですね

と、宣告されて驚いたと、話していたのが

今からもう、15年以上前のこと。

そんなころでも、さすがに父の余命宣告は

医師から、本人に告げるかどうかの確認があり

家族で相談し、告げないことにして

父は、そのまま医師の宣告どおりの時期に亡くなりました。

私だったら、余命が限られてきたときは、

教えてほしいな、と思います。

いや、むしろ余命は知りたい。

あとどれぐらい生きられるのか、それは、切実に知りたい。

がん患者だけじゃありませんよね?

そういう小説がありましたよ。

余命を宣告してもらえるシステムを開発した会社があって

そのシステムを利用する登場人物の中のひとりの事情は

介護をしている親の余命を知りたいと、いうものでした。

介護期間が長引く場合と短期になってしまう場合によって

貯金の使い方を考えたい、というのが利用したい理由で

なるほど、わかるものなら、ぜひとも知りたいよね!

という設定でした。

この小説は、幸田真音さん著「あなたの余命教えます」です。

人間は、いつかは必ず死ぬわけですが

がん患者は、その「いつか」を身近に感じつつ生活することになります。

介護費用のみならず、お金の問題は大きな大問題です。

私だって、ちょっとしかないとはいえ、貯金を使い切って死にたい!

お金抱いて死ぬのって、馬鹿みたいですからね。

でも、治療が長くなるならば治療代のたしに…

とも思います。(ほんとに、ちょっとしかないけど)

だから、余命宣告はwelcome!です。(されてませんが)

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カテゴリー: 乳がん

作成者: ギリギリchop

1964年生まれ 専業主婦です。 同居家族は4歳年上の夫。 多発性骨転移あり、ステージ4の乳がん治療中ですが、あつ森で楽しく遊ぶ毎日です。 あつ森の活動は、YouTube動画にもしています。 〈夢番地〉 メイン島=Bz島(とう) 4235-3076-8158  サブ島=あいのバクダン島(じま) 6602-5444-4994

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