【乳がん】生きたいと願う~患者の自覚

このあと、思い知るのですが

抗がん剤治療は、エグいですw

その治療に耐える動機付けは

自分が生きたいから!じゃなければ

やってられねーよ、と投げ出してしまいたくなるでしょうね。

H先生に

あなたがしっかりしなくちゃ!と言われるまで

私は死ぬことを覚悟した患者でした。

死ぬなら死ぬでしょうがないか。

そう思っていたのは確かですし、死への恐怖もありませんでした。

そして、死ぬとしても、特にやり残したことはないし

思い残すこともないから、もういいか。(貯金は使い切りたいけど!)

と、あきらめてしまっていたところもありました。

でも、家族の悲嘆もありましたし

今現在、幸せに暮らしているのだから

死んでしまいたいわけじゃない。

だから、まじめに患者をやろうと、思ってはいて

積極的に治療を受ける気は満々でした。

でも、闘志がまったくたりていませんでした。

「死にたくない」

もっと、積極的に「生きたい」と願い

患者として、できることはなんでもやって

何がなんでも生き延びてやるという闘志をもつことは

治療を施してくれる医師への最低限の誠意です。

だというのに、当時の私はそういう闘志に乏しい姿勢が丸見えな患者で

H先生からカツをいれられたのでしょう。

このとき、がん患者になった自覚を持てたことは

その後の治療に必要なことだったと、後になればなるほど思い知ることになります。

がんは、甘っちょろい患者が太刀打ちできる病気ではありませんし

生半可な気持ちで立ち向かったところで、かなう相手ではない、という

当たり前のことを考えみたこともなかったのは

まあ、仕方ないですよね。

がんになったのは、初めてでしたから。

投稿日:
カテゴリー: 乳がん

作成者: ギリギリchop

1964年生まれ 専業主婦です。 同居家族は4歳年上の夫。 多発性骨転移あり、ステージ4の乳がん治療中ですが、あつ森で楽しく遊ぶ毎日です。 あつ森の活動は、YouTube動画にもしています。 〈夢番地〉 メイン島=Bz島(とう) 4235-3076-8158  サブ島=あいのバクダン島(じま) 6602-5444-4994

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